心を軽くするために覚えておきたい大切なヒントと方法。

日々の生活の中で感じるストレスや悩みによって、
いつの間か心が重くなってしまうことがあります。

心の重荷は目に見えるものではありません。
だからこそ背中に背負った重い荷物を下ろすように、
心の中の重荷を少しずつ自分で下ろす必要があります。

不安や悩みは消えることはありません。
しかし自分の心がけひとつで悩みや不安を軽減できるはずです。

今回は少しでも心を軽くするために、
どんなことに気をつけるべきか、幾つかの項目に分けて書いてみました。
心を軽くするためのヒントになればと思います。

心を軽くするための人間関係のヒント。

心が重いと感じる主な原因は人間関係にあるのではないでしょうか?

家族、友達、恋人、そして仕事関係で思い悩み、
心が疲れてしまうときがあります。

それではそれぞれ、どのような心持ちで関係を築いていけば心は軽くなるのでしょうか?考えてみました。

家族との関係。

家族とは切っても切れない関係にあり、
特に親戚関係など、時に煩わしく思う人もいると思います。

何かとかまってくるのが家族、そして親戚です。
「自分のことを気にしてくれているんだ」と、ありがたく思う反面、煩わしさや不満に思うこともあり、何気ないひと言で傷ついてしまうこともあります。

親身になって語られる言葉なら、真摯に受け止めれば良いのですが、
時に過剰に自分の心に踏み込んで来る場合があるので、
そんなときは相手の話を全部受け止めるのではなく、
話半分くらいに聞くようなスタンスでいる方がストレスは溜まらないと思います。

家族だから、親戚だからと言って何を言っていい訳がありません。
踏み込んで欲しくない心の場所は自分で守ってあげましょう。

大切な家族だからこそ、お互いの距離感は大切です。
少しでも心が苦しいと感じたときは、少し距離を保ちつつ離れることも大切なことだと思います。

友達との関係。

友達は大切な存在です。
だからこそ、お互いの心に寄り添う態度が必要になります。

何でも話せるの友達がそばにいたら心強いですね。
時には親や恋人に話せないことも、友達なら話せることもあると思います。

重く苦しい悩みがあるときは、友達に相談することも大切です。
少し迷惑かも、嫌われるかもと思ってしまうことがありますが、
案外、人間は頼られたり甘えられることを嬉しく感じるときがあります。
大切な友達なら尚更、頼って欲しいと感じるのではないでしょうか。

また、真剣に悩みを打ち明けることで、お互いの信頼関係は増し、
友達としての絆も深まるでしょう。

このように友達の存在は大切ですが、
浅く広い交友関係よりも、深い絆で繋がっている友人の方が大事です。

自分、そして互いの心を見せられるのは、
そんな深い繋がりを持てる友達だと思います。

自分ひとりで抱えることを辞めて、自分の心を見せることができたなら、
張り詰めて破裂しそうな心もきっと楽になるはずです。
悩みは人に聞いてもらうだけでも無くなることもあるのですから。

職場、仕事仲間との関係。

心が重くなる一番の原因が職場関係の悩みではないでしょうか。

「上司とそりが合わない」
「部下に馬鹿にされているような気がする」
「自分の仕事に自信が持てない」など挙げればキリがありません。

少しでも心を軽くするためにはどうしたら良いだろう?
まずこれは仕事関係だけではありませんが

分かり合えない人、
合わない人は必ずいるということ。

人間関係を築くために、自分からどうしても人に合わせようとしてしまいます。
しかしパズルのピースのように、ピタッと合う人は殆どいません。
「合わないな」と感じる人は必ずいます。

その合わないズレは必ずあるものだと思うことで、
無理に合わせる必要はないと思うと少し楽になります。

合わない人は何をやっても合いません。

そして無理に媚をうったり、作り笑いをしても自分がすり減るだけです。
人間関係を諦めるというより、
自分と違う考え方をする人がいると思うことで、
合わない相手にも柔軟に対応できます。

自分が柔らかい心でいることが大切なのだと思います。

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心を軽くするために捨てるべき7つのこと。

心を軽くするための恋愛のヒント。

恋愛の悩みは仕事や勉強にも支障が出てしまうほど、
心が占める割合が多いと思います。

恋愛がうまくいかないと何もやる気にならない。
また、どうでもよくなってしまうなど投げやりな気持ちにもなります。

反対に恋愛がうまくいっているときは背中に羽が生えたように毎日が楽しく充実したものになります。
たかが恋愛、されど恋愛です。

少しでも心が軽くなる恋愛をすることで毎日は充実したものになります。

自分を好きになる恋愛をする。

恋愛の不安を消すためにはどうしたら良いだろう。

恋愛は個々、色々な悩みや不安があるため一概に解決策はありませんが、
楽しくない、大事にしてくれない恋愛は自分から離れる方が良いと思います。

報われない恋や、叶わない恋もありますが、
自分が惨めに思ったり、笑うことが出来ない恋愛は心がどうしても曇ってしまいます。

自分を肯定できる恋愛をしましょう。

恋愛で大切なことは恋をしている自分を好きになることです。

自分を嫌いになる恋愛は潔く辞めてしまいましょう。
自分の心を自分で貶める恋愛は何も満たされることはありません。

別れを大切にする。

恋愛に別れはつきものです。
その中で、自分が成長できたと思う恋ならば、いつか心はやがて晴れてくると思います。

別れに恨み辛みがあれば、心はずっと曇ったままです。
未練があってもいいと思います。
それだけ真剣だった恋。
しかし、別れを選んだ相手を恨めば、心もまた先に進めなくなります。

別れは人を強くしてくれます。
「好きで良かった」と綺麗事では無く、
心からそう思えたら、もう前向きになっているはずです。

心を軽くする未来設計。

未来設計というと少しかしこまった印象がありますが、
簡単に言うと自分の未来を否定しないということです。

先の未来は誰にも分かりません。
しかし、まだ起こっていない不安や悩みを自分で作ってしまっては、
折角の未来が曇ってしまいます。

「どうせ自分なんて」と自分の未来を閉ざせば、
大事な今すら自分に期待できないのではないでしょうか。

それよりも自分の可能性に限界を作らず、
どんな未来になるのか、自分の将来はどうなるのかワクワクする方がきっと楽しいと思います。

そして思い描くだけじゃなく、なりたい未来があれば、
それに近付けるよう努力することが大事なことではないでしょうか。

未来の自分への投資だと思えば、努力すら努力と思わず苦にならないはずです。

未来の自分が笑顔であるために、いま心を軽くやるべきことに邁進するべきではないでしょうか。

心を軽くするための時間利用。

何かと忙しい毎日に追われていると、自分の時間を作ることを忘れてしまいます。
ほんの僅かな時間でも、自分の時間を作ることで、
一日を振り返ったり、自分自身を見つめ直すことができると思います。

「忙しい」という字は文字通り心を亡くすことです。
忙しさのあまり、自分の心を蔑ろにしてしまえば、大切な心がいつか壊れてしまうかもしれません。

眠る前のほんの少しの時間でも構いません。
忙しかった自分へ「頑張ってるね」「無理をしないように」
言ってあげることも大切なことだと思います。

流れる時間の中で、自分を見つめる時間は多くありません。
だからこそ自分の心を見失ってしまうこともあるでしょう。
そうならないためにも自分の時間を一日の中で意識をして作ってみてはどうでしょう。

まとめ。

不安や悩みを全部消してしまうことは難しいと思います。
人と人がいる限り、意見の違いや、衝突は避けられないでしょう。

うまくいくことばかりではありませんし、
心の悩みは尽きることはありません。

それでも自分自身でその重荷を軽くすることで前に進めることもあります。
またそれが自分の強さに変わる日が来ると思います。

心は弱いものです。
だからこそ自分で優しく労わる気持ちを持たなくてはいけません。
いくつか書いたこの項目がそのヒントになればと幸いです。

 

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自分の心を守るために大切な10のこと。

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kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「人生を変えてしまうほどの、恋をした」(KADOKAWA)より発売中。