恋愛に必要なことは人を好きになる覚悟。

好きな人以外に想いが芽生えたときの心の向き合い方。

このブログでは送られて来た恋愛相談にお答えしていこうと思います。

今日はInstagramのDMに寄せられた相談にお答えしたいと思います。


Q.  

 相談があります…
今、3年付き合っている彼がいて結婚の約束もしています。しかし今、結婚済でお子さんもいる5個上の上司のことが好きになってしまいそうでこわいです。色々相談にのって頂いているうちに好きという感情が芽生えてきているのを認めたらいけないと思って抑えている状況です。どうしたらいいのでしょうか。。


人を好きになる気持ちに覚悟を持つ。

A.

相談にお答えします。
基本的に恋愛は自由で、誰を好きになってもいいと思います。けれどその自由には責任と覚悟が時には必要です。

5歳上の上司の方に恋心が向かうことを否定はしませんが、その結果傷付く人が沢山生まれることは容易に想像出来ます。結婚を約束した彼はそれが破談になった結果、ずっとこの傷を抱えなくてはなりません。人を信じることも出来なくなるかもしれません。また、既婚者である上司とたとえ付き合うことが出来たとしても二人の関係があちらの御家族に露呈してしまえば一つの家族を壊してしまうかもしれません。それだけの覚悟があるでしょうか?

また誰かを不幸にして得る幸せは、きっとどこかで後ろめたさを抱えて生きていかなければなりません。それはあまり本当の意味で幸せではないような気がします。

人を好きになってしまうことは仕方ないことだと思います。どうしようもなく止められない想いがときに生まれてしまうこともあるでしょう。けれどその気持ちに理性を持って人と付き合うことが大人の恋愛ではないかと思います。

好きという気持ちが人を傷つけていい理由にはなりません。相手を思う気持ちがあるからこそ、胸に秘めるべき感情があるのではないでしょうか。

どうしようもない気持ちは分かりますが、「好き」という感情の熱が少しずつ冷静になって周りを見渡したとき、そこに不幸ではなく、幸せがあることを祈ります。

今日の言の葉

恋愛は自由だからこそ理性と覚悟が必要

恋愛相談はこちらのメールアドレスにて受け付けています。お気軽に送って下さい。

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送られたご相談は全部読ませて頂きますが、相談件数が多い場合、全ての質問に答えることは出来ません。何卒御了承ください。

ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。