告白をされて嬉しかった言葉と、シチュエーションまとめ。

その昔、平安時代には想いを歌にして好きな人へ告白をしたように、時代が変わっても、人へ想いを伝える「告白」という行為はどこか気恥ずかしさもありながら心に届ける手段として、とても尊いものだと思います。

そして今、SNSが発展したこの世の中で、どのように人は告白をして、どのようなシチュエーションでその言葉を受け取ったのかを調査しました。

告白をする人、待つ人。

今回、告白の実態を調査するべく、自身のTwitterのアンケート機能を使い、
まず気になる人、好きな人がいるときにあなたはどうしますか?という質問をしました。
結果がこちら。

アンケート結果を見ると思っていたよりも大差はなく、若干相手からの告白を待っている人が多い印象があります。

自分から告白するという人が割と多い原因は「待っているだけでは叶わない」という積極的に攻めたいという人が多いからではないかと思いました。

それでは次にどのような告白の言葉が嬉しかったのか、またそのときのシチュエーションも一緒にアンケートを頂いたので一部紹介したいと思います。

告白のシチュエーションと、そのパターン。


アンケートで頂いたシチュエーションや言葉を拝見すると、いくつかのパターンと共通点があるように思いました。


そのどの言葉も真剣で、真っ直ぐで告白というものは、それがたとえ自分のものでなくても思わず笑みが出てしまうほど素敵な言葉でした。


そんないくつか頂いたシチュエーションを引用させて頂きます。

ロマンチックな告白

私が告白されて嬉しかったシチュエーションは跪いて告白してくれたことです。 人生初の告白でもありました。 跪いた瞬間は結婚の申し出かと思い、今でも笑える思い出です。 そんな彼氏と付き合って2年半。結婚も考えてくれるみたいです。

自分は25歳ですが、ひと回り上の男性に、「○○に恋してる」って言われました。お互いそれなりの大人で、それなりの恋愛をしてきましたが、こんなに純粋な言葉で伝えてくれる人は後にも先にもいないと思います。”好き”とか”愛してる”って言われるよりも、まっさらで透明な何かを感じました。

SNSで出会ってまだ会ったことのない人に電話で「ずっとパズルのピースの最後の1つを探していて、似てる形はたくさん会ったけどしっかりハマらなくて、やっとぴったりはまるピースを見つけた」って言われたことです。

手紙を渡されて、見たら最後にあなたの彼氏になりたいです。っていう一文がありました。

ロマンチックな告白が嬉しいのは、きっとそのシチュエーションを何度も何度も考えて悩んで実行してくれた嬉しさがあるのではないかと思います。

そこには独特の照れがありながらも、自分の世界観に引き寄せることで想いを寄せる人の心に上手く入ることに成功しているように感じました。

全部受け止める告白

ネガティブだったり、考えすぎちゃうとこがあるけど、そんな○○くんを幸せにしてあげたいと思った」電話で言われました。嫌いな自分の性格を受け入れられて嬉しかったです。今まで1番嬉しい言葉でした。
 

好きだった男友達が私に、誰かと付き合う気ないの?って聞いてきたときに、自分に自信なかった私が、こんな私でも付き合ってくれる人がいるなら付き合ってほしいって言ったらじゃあ俺にしとけよって告白してくれました!

彼と付き合う前に、私はこだわりが強くてめんどくさいから…とモジモジしていたら、めんどくさくないし、とことん付き合えるって言ってくれました。もうすぐ彼と付き合って半年です。

「全部受け止める」そんな気持ちの告白パターンは心にぐっとくるものがありますね。弱い自分、自信がない自分をそっと優しく包んでくれるような言葉は告白をするには最適なのではないかと思いました。

ストレートな告白

初めて二人で出かけた帰り道、「このまま、次、いつ会えるかもわからんままバイバイするの嫌やけん。俺と付き合って。」と。まだ前の恋を引きずっていることをお伝えすると、「俺が絶対幸せにする。」と言ってくれました。雨が降り出して、傘も差さず静かな夜の中の告白が、今でも印象に残っています。

部活のマネと部員でLINEをするようになってお互いをいいなと思って電話もするようになって、部内恋愛は禁止だから今は付き合うこと出来ないんですけど、お互い好きな気持ちがあって、それを電話してる時じゃなくて終わってから俺お前のこと好きだわって言われました

私が「もっといい人いるよ」と言ったら、
彼が「あなたの他に誰がいるんですか?」という答えが返ってきました。

「俺と付き合おう」その一言でした。
男の人を信じられなくなっていた私は、彼に三ヶ月も返事を待たせてしまい、それでも彼はずっと待っててくれました。
そんな素敵な彼と付き合って三年半になります。

告白といえばその想いをストレートにに伝えることが一番王道で相手にも伝わり易いのかもしれません。


ストレートな言葉だからこそ飾り気がなく、正直で真っ直ぐなその言葉は相手の心をしっかりと掴むのだと思います。


頂いたアンケートでも「好きです」「付き合って下さい」とストレートな告白が一番多かったように思います。

まとめ

どんなに時代が変わっても、自分の想いを伝えるという「告白」という行為はこれからも続いて行き、手段は変われど根本的に人が人を好きになるこは昔も今も変わりないものだと思います。


たとえ不器用であっても、想いを伝えることは大切なことではないかと思います。「好きです」その一言で自分の世界が変わるかもしれません。


最初の一歩は誰でも躊躇してしまうものだけれど、想い溢れてしまう心があるなら、真っ直ぐに伝えることは素敵だと思います。
このテキストが告白をしようと思う人の助けになれば幸いです。


たくさんの告白アンケートにご協力ありがとうございました。

ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。