心を守るために前向きでいるための五つの習慣とその方法。

忙しい毎日を過ごしていると、どうしても心が疲れてしまったり、
悩みを抱えることが多くなってしまう。
今回はそんな忙しい毎日の中で少しでも自分の心を守るための習慣を五つ考えてみました。

この中のどれか一つでも心の中に留めてもらって実践してもらえたなら、とても幸いです。

無理をすることをあたりまえにしない。

仕事でもプライベートでも無理を続けてしまうと、いつの間にかそれがあたりまえのことになってしまい心が知らず知らずに疲れてしまうことがある。


また自分の周りもその状況をあたりまえと思ってしまって、多くの仕事を任せたり、「この人はやってくれて当然」と物事を押し付けられたりもする。


ゴムを巻いて飛ぶ紙飛行機を想像して欲しい。
程よくゴムを巻いて飛ばせば遠くに紙飛行機は飛んで行くけれど、
ずっとゴムを巻き続ければ(無理をすれば)遠くに飛ばすどころか、
いつかゴムがパチンと切れてしまう。
人の心もそのゴムと同じで、無理をあたりまえにすれば心が壊れてしまう。

自分の限界がどこにあるのか把握していることはとても大事なことだ。
無理をすることを当たり前にしないこと。

少しでも「無理をしているな」と感じた時は、断る勇気も必要。

心を壊してまで何かをする必要はない。

自分の心を守るためにも、自分の心の声を聞く習慣があれば、
無理をさせることも少なくなる。

出来ない自分を責めない。

仕事でも勉強でも上手く出来ないと自分を責めて自己嫌悪になるときがある。
けれど上手く出来ない自分を責めることを辞めよう。

出来ないことがあった時、出来ない自分を責めるのではなく、
出来なくて当然、少しでも出来た時は自分を褒めることに心をシフトしてみよう。


結果ももちろん大切だけれど、
頑張って物事に向かっていることに自己肯定感を持つことが大切だと思う。
「よくやっているよ」と自分で言ってあげても良い。

今日の嫌なことを明日に引きずらない。

今日の嫌なことを明日に引きずることは辞めよう。
忘れていいことをずっと胸に抱えていても、心は晴れない。
明日に引きずるほど、その物事は重要ではないはずだ。

傷つく心は誰もが持っているけれど、
無闇に傷ついて自分の時間を失うことは勿体無い。

今日起きた嫌なことは潔くゴミ箱に捨てよう。
そして明日はまた新しい明日なのだからまっさらな明日を新しい気持ちで迎えたらいい。

辛さから逃げる場所を持つ。


逃げていい場所を作るといい。
気持ちが八方塞がりになって吐き出せないとき、
逃げる場所がひとつでもあれば心休まる。


辛さから逃げることに後ろめたさを感じる必要はない。
あまりにも辛く、心苦しいときは逃げ出してしまおう。


「誰かの迷惑になるから」と自分を追い込んでまでやる必要はない。
心壊れてしまってから元に戻すことは難しい。


逃げ出して自分の心を守ることは大事だ。
そして自分が本当に大丈夫と思ったときに、また進めばいい。

自分を褒める。

自分を褒めることはとても大切なことだ。
それは何か大きなことを成し遂げたときじゃなくていい。


小さなことでもいい。
たとえば、ダイエットをして目標の体重になったことや、
早寝早起きをして自分のリズムを作れていること。
仕事が上手くいったときや、作ってみた料理がとても美味しかったことなど。


自分を褒めると、どんな小さな成功体験も大きく感じ自分肯定感が高まってくれる。
「こんな自分なんて」と思うより、自分を褒めて機嫌良くいた方がいい。

まとめ


毎日を忙しくしていると、つい自分の心を後回しにしてしまうことがある。
日常の中にほんの少しでも自分の心に耳を傾ける時間があるといい。
無理を避け、余裕を作ることで、自分自身や近くにいる大切な人にも優しくなれるだろう。
自分の心は自分で守るしかない
毎日の中で心を守る習慣ができたなら、心がもっと軽くなると思う。
大事な自分のため、心を大事にできたらいい。

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kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。