恋で乗り越えたハードルが自信に変わる。

人を好きになる自信を持つためには。

今日も送られてきたご相談にお答えします。

Q.

わたしは23歳になるまで、好きという感情を知らずに生きてきました。友達として好き、人として好き、誰かを好きになることも、この感情と同じようなものだと思っていました。

友人を通じて知り合ったその人はとてもとても優しい人でした。女性とはあまり話さず、男性同士でいる時の方が楽しそうな表情をする、すごく無邪気な人でしたが、行動には相手への気遣いが感じられ素敵だなと思いました。

驚いたのはその人が今まで誰かと付き合った経験がないことでした。

元々、遠くに住んでいて年に数回、友人たちと集まった時に会う程度の中でしたが、今年から北海道と広島の距離になりました。

会わない間にも好きだなぁという気持ちはわたしの中のどこかにあって、でも自分に自信がなくて、どうしたら良いかわからなくなりました。

この気持ちを知ってからカフカさんの言葉がとても胸に刺さります。
この現状を変えるには自分から動くしかないのでしょうか?

困難を乗り越えることが力になる。


A.

ご相談にお答えします。

とても素敵な恋の形だなと思いました。
初めて好きになった気持ちなら、そのまま大事にしたらいいと思います。ただメールを拝見するに乗り越えるべきハードルが沢山あるなと思いました。

・相手が今まで誰も付き合ったことがないこと。
・恋愛感情はあるけれど、どう気持ちを扱えばいいのか分からないこと。
・北海道と広島という距離の問題。

この三つが大きなハードルだと思います。
まず自分がどうしたいのか、想いを相手に伝えたい(告白したい)のか、遠距離でもお付き合いしたいのかをハッキリさせてみたらどうでしょう。


お相手が今まで誰ともお付き合いがしたことがないとなると、時間がかかるかもしれませんが、話し合いやメールでコミュニケーションを取りながら二人の距離を少しずつ焦らず近づけていってはどうでしょう。


自分が向かうべきハードルをひとつずつ越えてみたらいいと思います。時にはハードルにつまずいてしまうかもしれません。始まったばかりの恋なら尚更です。でもそんな風に真っ直ぐに想える人がいることは本当に素晴らしいことだと思います。


もし、気持ちを伝えてお付き合いとなっても二人の間には新しいハードルが出来るかもしれません。それを一緒に越えられる関係になればいいですね。
そんな関係が本当の「付き合う」という意味だと思います。


問題は沢山ありますが一歩ずつです。大丈夫です。
自分の気持ちに自信持って下さい。応援しています。

今日の言の葉

乗り越えるハードルが多い時は一つずつ。




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ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。