失恋から立ち直る方法と過去の恋との向き合い方。

失恋した恋との向き合い方。


Q.

先週、失恋をしました。
彼女とは約1年と8ヶ月付き合っていました。

付き合ったきっかけは、彼女の温かく優しい笑顔や可愛らしい仕草に惹かれ、一緒に居たいと思ったからです。

別れるとき、彼女は『一緒にいて楽ではあったし嫌いではなかった。でも私から会いたいって思うことができなかった。他の女の子ならとても喜んだり出来ることも私は出来なかったし私は恋愛に不向きだと思うし暫くは恋愛しない。』と言っていました。

僕は、彼女の本心の気持ちに気付いてあげることができなかったし、何があっても趣味を優先する彼女に少なからず嫉妬してしまっていた結果幸せにすることも好きになってもらうことも出来ませんでした。
少なくとも、自分は重荷にさせてしまった…。

友人に話をしましたが、『そんなことはないと思う。助けられたことだってあったと思うし。彼女ちゃんもそう思ってるはず。そんな悩まないで』と言ってくれました。
情け無さすぎて言葉もありません。

自殺も考え海岸で投身をしようとしましたが、あと一歩の所で彼女との想い出が浮かんできて投身できず崖の上で泣きました。

正直、僕は彼女の事は今でも大切で好きです。
別れてしまいましたが、今は陰からでも彼女を支えられるように頑張りたいと思っています。

ですが、叶うなら復縁し、もう一度やり直したいとも思っています。
ただ、趣味に夢中になっている彼女を見ると、自分は彼女にとって一体何だったんだろうと悲観してしまいます。

決して否定しているわけではないのですが、今までの事がなかったかのように流れている気がして…。
僕はどうしたらいいのでしょうか。

過去の恋を抱えて生きていく。


A.

ご相談にお答えします。

失恋というのはとても苦しいですよね。
何もしたくなくなり、何の為に生きているのか分からなくなるお気持ち、とてもよく分かりまます。

とても真剣な恋で大事にされていたのでしょう。
とても空虚な気持ちになるのは、それだけ積み上げて来た想いが大きかったからだと思います。

心変わりは誰にでもあって、それを責めることは出来ません。
どんな人にもあります。だからこそ恋というものは時に儚く感じることがあります。あの恋に意味があったのかなと。

ただ、その心変わりを自分のせいだと決して責めないでください。自分を責めればキリがありません。

今はとても苦しく、死んでしまいたいと思うお気持ちはとてもよく分かりますが死んでも何も解決しません。むしろ色んな人に心の傷として残ります。辛いとは思いますが、その気持ちを抱えて生きるしかありません。

忘れることは出来ないかもしれません。ただ時間だけが味方であることを忘れないで下さい。少しずつ今の気持ちを許してあげることがあなたに出来ることだと思います。

復縁は自分だけの気持ちだけでは難しいと思います。あまり深追いすれば嫌われる可能性もあります。自分の「好き」という気持ちだけではどうにもならないことがあります。

少しずつ自分の気持ちと折り合いをつけるしか今は出来ないと思います。
そしていつか時間が経ったとき、あのときの恋を思い出して「それで良かった」と思う日が来ると思います。

恋を失ったとしても、自分を失ってはいけないと思います。まして自殺なんて考えてはいけません。

いつかまた笑える日が来ますように。
毎日は少しずつです。でもちゃんと進んでいます。
寂しさはあると思いますが、それが本気の恋をした証拠です。そんな自分を誇りに思う日まで、今の気持ちを抱えて生きてみたらどうでしょう。
ご参考にして下さい。

今日の言の葉

思い出と共に前に進めることもある。




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ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。