失恋から立ち直るためにできる大切な5つのこと。


自分にとって大きな恋を失ってしまったとき、
もうこれ以上の恋はない、この先誰かと出会う自信がないと、
自分を見失ってしまうことがあります。

本気だった恋、真剣だった恋を終わらせてしまったとき、
どうやって立ち直り、新しい道に進めばいいのか分からなくなるときがあります。
終わった恋にどう向き合うべきか、
そして自分自身の心とどのように向き合うべきか。
その方法をまとめてみました。

真剣だった自分を認める。


恋を失ってしまうと、自分自身のことを否定してしまうことがあります。
「こんな自分だったから」と自分を責め、その恋の終わりの原因の全てを負ってしまうことは良くありません。


恋の終わりには色々な原因が重なっていることが多く、
自分を責めてしまえばきりがありません。
真剣だった自分、本気だったその恋を自ら認めてあげることで、
「あの恋は間違いじゃなかった」と思う方がその恋を後悔することはなくなるのではないでしょうか。


恋を失ったときは誰もが弱気になってしまいます。
自分を責めることを辞め、とても真剣だったその恋を自分で認めることで、
前に進めることがあるのではないでしょうか。
失ったものばかりではなく、その恋で自分に与えられた大切なものは沢山あるはずです。

思い出を胸に抱える。


大切っだった恋を忘れることほど難しいことはありません。
とても好きで忘れられない気持ちを「無かったこと」にすることは
自分の心を引き裂くほど苦しいことだと思います。


簡単に思い出にできるなら、心もずっと軽く次に進めるけれど、
簡単に思い出にできないからこそ、辛く引きずってしまうこともあると思います。


それならばいっそ、思い出を思い出として遠くへ捨ててしまうことよりも、
思い出を胸に抱えたまま過ごしてもいいのではないかと思います。
流れる時間の中で、いつか笑ってその思い出を語れるようになるために、
忘れられない想いなら抱えて大切にしてもいいのではないでしょうか。


思い出は自分の心が痛まなくなった時が思い出に変わった時だと思います。
それまで自分のその大切な記憶を胸に抱えて過ごすことは、
決して悪いことではないと思います。

自分を磨く時間を持つ。



失恋を糧にして自分自身を高めるという意味でも、
自分磨きをすることでマイナスの感情をプラスに変えることが出来るのではないでしょうか。


外見だけでは無く、内面から自分を変える意識を持つことで、
自己肯定感を持ち、失った自信を取り戻すことも大切です。



どんなことでもいい。例えば読書をしてみたり、
映画をいくつも見たり、今まで触れることのなかった文化に触れてみてもいい。
自分を変えたいと思ったとき、興味あるものに向かって行動すれば必ず自分にプラスになると思います。


落ち込んだ心を切り替える術は自分の周りに沢山あると思います。
そして、そこには新しい出会いもあるかもしれません。
どんな物事も自分の為になると思うと物の見方が変わっていくのではないでしょうか。

自分を愛すること。



どんな時も自分を愛することは大事なことだと思います。
特に失恋してしまったあとは
「こんな自分なんて」と自分を愛せなくなるときがあるかもしれません。


けれど自分が一番の味方でなければ誰が味方になってくれるでしょうか。
自分を否定することは簡単です。
でもそれじゃそこに立ち止まったまま何処にも進めなくなってしまう。


どんな時も自分を愛することで希望は生まれると思います。
辛いときこそ自分を労わり大事にしなければなりません。


傷付いた心を癒すのは自分自身。
自分を否定することを辞め、
肯定して「それでいいよ」と自分自身に言ってあげましょう。

悔しさを力にする。



失恋は二つのパターンがあると思います。
自分からその恋を手放すパターンと、
相手から手放される(振られる)パターン。


振られてしまった恋はどうしようもない悔しさが残るのではないでしょうか。
その悔しさで立ち上がれないほど落ち込み、何もしたくない状態になる時があるかもしれません。


そんな悔しさを反対に立ち上がる力に変えてみてはどうでしょう。
女性なら今より綺麗になる。
男性なら今よりカッコよくなって見返す気持ちでもう一度立ち上がってみてはどうでしょう。


落ち込む時間は一瞬でいい。


振られた恋をバネにして、
もう一つ高いレベルに自分を伸ばす気持ちになれば前向きになれます。
振られてしまったけれど、素敵な恋をありがとうと感謝出来たなら、
もう前に進んでいるはずです。

まとめ。



失恋をしてしまうと、もう二度と同じように恋が出来ないかもと思ってしまうことがあると思います。
けれど時間が経ち、いつの間にか笑える自分を取り戻している時、それは知らない内にいくつもの壁を乗り越えて、強くなった自分がいるからではないでしょうか。


出会いと別れを繰り返し、人生は進んで行くものだと思います。
その中でひとつひとつの出会いが自分を形作り、
また辛い別れから優しさを学ぶこともあると思います。


失恋から学んだこと、感じたことは何一つ無駄なものはなく、
これから進む自分自身の糧になっていると思います。


素敵な恋愛だったからこそ、忘れられないこともあるかもしれません。
恋は失うことばかりではなく、得るものも沢山あると思います。
自分を否定せず、好きになって下さい。
そしていつかまた素敵な出会いがありますように。

ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「何度も諦めようと思ったけど、やっぱり好きなんだ」(KADOKAWA)より発売中。