「好き」とは何か。恋愛感情が分からない時の対処法。


人を好きになる気持ちが分からない。
恋愛感情ってどんなもの?
そう思って、これから誰かを好きになれるのか分からず、不安になってしまうこともあると思います。

今回はこれまで誰かに恋愛感情を持ったことが無く、
「好き」とは何か分からず悩んでいる方からのご相談にお答えしました。
好きという気持ちは何か、またどうすれば恋愛感情を持つことができるのか、その対処法を書きましたので参考にしてください。

好きとは何か。これから誰かを好きになれるのでしょうか。

こんばんは。高校3年生の女子です。

私は今まで誰かを恋愛対象として好きになったことがありません。
どうすれば誰かを好きになれるのでしょうか?好きとは何でしょうか?

この質問を友達や家族にしても、「まだ出会ってないだけだよ」「好きになろう、じゃなくて勝手に好きになるものなんだよ」などと言われます。

少女漫画や恋愛ドラマや恋愛ソングを聴くこともあるので好きだと意識する瞬間はどういうときかは分かるのですが、そう感じたことがありません。

私は多分異性愛者です(経験がないのですが多分)。
かっこいい男子、良い人だなーと思う男子に出会ったこともあります。

でも、その感情だけで終わってしまいます。
私はずっとだれも好きにならないのではないかと悲しくなってしまう日もあります、笑。
できれば、返事をお聞かせください。。お願いいたします

恋愛感情が分からない時の対処法。


ご相談にお答えします。

「好き」とは何か分からない、という質問はとても多いです。

どんな感情が好きなのか、恋愛感情がどんなものか分からないという人は割合多いと思います。

そしてこのまま恋愛感情が分からないのまま、これから人を好きになることが無いのではないかと不安になってしまいますね。

それではどんなことが「好き」という気持ちなのか、また恋愛感情が生まれるためにはどうするべきか書きましたので参考にしてください。

 

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「好き」とは何か?


まず、そもそも「好き」とは何かというと、これは人それぞれ感情が違っていて、自分の恋愛感情と人の恋愛感情とかけ離れている場合があります。

ですので友達や誰かに好きという感情の意味を聞いてもピンとこなかったり、実感できなかったりすることがあります。

しかし大まかにどんな気持ちが「好き」という気持ちなのかまとめてみました。

憧れと好きという気持ちの違い。


たとえばテレビを見ていて、「カッコイイ!」と思うアイドルがいたとします。
顔もタイプで、面白い。しかしこれは憧れで、恋愛感情とは少し違うかなと思います。

憧れとは手の届かない存在だと分かっているけれど、自分の中でお気に入りの存在だと思います。『推し』と言われることも、このような気持ちだと思います。

アニメや漫画でも『推し』の存在はあると思いますが、恋愛感情であるかといえば違うのではないかと思います。

しかし、たとえば部活の憧れの先輩などに恋愛感情を持つ人もいます。
憧れの気持ちから恋愛感情に発展する場合もあり、それは憧れる人の存在がより自分と短な存在であることが条件のように思います。

自分から近い存在に人は恋愛感情を持つのでは無いかと思います。

独占欲や嫉妬心を持ってしまう。

「好き」と感じるときは相手を自分だけのものにしようとします。

また好きな相手が他の人と仲良くしている姿を見ると嫉妬してしまうこともあると思います。

本当はこんな気持ちは相手に嫌われてしまったり、疎まれてしまうことがあるので、自分だけの気持ちで押し留めてしまうことがあります。

このように「好き」という気持ちは綺麗なことだけではなく、時にはどす黒い感情も時には伴います。

それでも抑えられない気持ちが「好き」という気持ちだと思います。

自分の心をコントロールできないこと。
理性だけでは止められない気持ちが「好き」ということだと思います。

どうすれば人を好きになれるのか。


それではどうすれば人を好きになれるのかと言いますと、無理に人を好きになる必要はなく、自然な自分の気持ちに任せることが一番だと思います。

おそらく誰かを好きになるきっかけがなかったのかなと思います。

また単純に好きになる人に出会うことがなかった、または出会っていても自分の気持ちから目をそらしていたのかも知れません。

それでは具体的にどうすれば誰かを好きになれるのか書いてみましたので参考にしてください。

異性と積極的に話をする。


最初に異性と話すことを積極的にしてみてはどうでしょう。
そして友達を作り、接触する機会を増やしてみてはどうでしょう。


恋愛感情が急に生まれることもあります。(例えば一目惚れ)
しかし、それは一部の人で、
「好き」という気持ちは徐々に生まれてくるものではないかと思います。

最初は気になる存在から始まり、階段を登るように少しずつ「好きかも」と思い、やがてその人のことばかりを考えるときにはもう好きだと思います。

自分から心の奥にある「好き」という感情を、異性と触れ合うことで本能として呼び起こしてみてはどうでしょう。

それでも友達止まりの気持ちしかなれないこともあると思いますが、好きという気持ちに気づくチャンスはあると思います。

傷つくことを恐れない。


これまで恋愛感情を持てなかったのは、もしかしたら無意識に恋をして傷つくことを恐れていたのかもしれません。

それは悪いことではありませんが、
自分を守るために心の壁を無意識に作ってしまうことはよくあります。

異性が近寄って来ても、どこか一歩引いて冷めた自分がいて、恋をすることに自分でブレーキをかけているのかもしれません。

恋愛はフラれてしまったり、片思いで終わってしまうこともあります。

傷つくこともあると思いますが、人が人を好きになることはとても素敵なことだと思います。

もし好きになりそうなときに、自分を守る壁を作りそうなら、思い切る勇気をどうか持ってください。

そしていろんな恋をする中で、自分なりの愛し方を見つけてみてはどうでしょう。

 

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自然に好きになるのを待つ。


はじめにも書きましたが、「好き」という気持ちは無理になるのもではありません。とても自然に「好き」と思うまで待つことも大切です。

もしかしてこのまま誰も好きにならないかもと思う不安はあると思いますが、そんなことはないと思います。


あなたが誰かを好きになりたい、人を愛してみたいと思っているのなら、きっと人を好きになれます。


周りを見れば両思いになったり、誰かに片思いをしている人を見て、羨しく思うこともあるかもしれませんが、気にする必要も比べる必要もありません。

あなたにはあなたの気持ちがあり、人には人の気持ちがあります。

あなたにできることはいつ恋愛感情が生まれてもいいように準備することだと思います。

最後に。


恋愛感情はドキドキするという印象があると思いますが、そのほかに「落ち着く」という気持ちも恋愛感情だと思います。何となくこの人といると落ち着くと思うなら、それも一つの恋愛感情だと思います。


ドキドキするだけが恋じゃありません。

一緒にいて自分らしくなれることや、自然に笑えること、またその人を好きな自分を好きになることも立派な恋愛感情だと思います。


大切なことは恋愛という先入観に囚われず、いつだって自分の心をオープンにしておくことです。

そして気になった人がいたら積極的に自分から話しかけることも大切です。

「この人をもっと知りたい」「自分をもっと知って欲しい」

そう思えたらもう恋愛感情は生まれていると思います。
そしてあとはその気持ちを自分で育ててあげるだけです。

深く考えず、リラックスして頑張ってみてください。
応援しています。


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ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「人生を変えてしまうほどの、恋をした」(KADOKAWA)より発売中。