心を軽くするために捨てるべき7つのこと。

心軽くするためのヒント

忙しい毎日の中で、どうしても心が重くなるときがある。
それは意識をして重い荷物を下ろすように、自分の心から切り離すことができると思う。
心を軽くすれば気持ちに余裕が持てる。
今回は心を軽くする7つの項目をピックアップしたので、
参考になれば幸いです。

執着心を捨てる。


ひとつの物事に執着し過ぎると周りが見えず考え方も一方的になってしまう。
自分でも執着していることに気付かず、心に余裕が無くなってしまう。

こだわりを持つことと、執着は似ているようで違う。

自由な心がなければ結局自分の心に縛られたまま、どこにも行けない。
意識をして執着を捨てること。心を重くしているのは自分自身。
硬く重い気持ちをいつまでも引きずって生きるより、潔く捨ててしまおう。

身軽になった自分自身を想像して欲しい。
あれだけこだわっていた物事を手放すことは勇気がいるだろう。

捨てる勇気を持つこと。
自分の執着を捨てて自由になることで、自分自身に新しい風を吹かせよう。
そこに新しい自分、新しい可能性がある。

自分の心にこだわっているのは、誰でもない自分自身。
そして心を解き放ち、自由を手にするのも自分。

仕事、恋愛、生活。
そのどれもひとつに執着すればいつか心が行き止まってしまうだろう。

執着を手放すことは心のスペースに余裕を持たせること。

柔らかい心を持って人と接すれば、相手の心も柔らかくなるだろう。
こだわりも必要なこともあるけれど、何事も柔軟な心で相手と向き合いたい。


他人も悪口や陰口を気にしない。


他人から悪口や陰口を言われても、
それを自分の心にずっと留めている必要はない。
負の感情を留めていると心がいつまでも晴れない。


言いたい人には言わせておけばいい。

誰からも好かれることは難しいし、またそう思う必要はない。
遠くから聞こえて来た悪口や陰口は受け流してしまおう。


少しでも心に残っているなら早めに捨ててしまおう。
何かを捨てるとき、いる物といらない物を分けるように他人からの悪口、陰口はいらない物だから捨ててしまおう。

悪口を口にすれば、いつか心が汚れてしまう。
言葉は言霊と言われるように、いつか自分に跳ね返ってくるだろう。

何か言われても、さらりと受け流せる自分でいたい。
悪口や陰口を言っても何も生まれないのだから。

つまらない嫉妬。


自分より上手く行っている人を見ると、つい嫉妬してしまう心が芽生えてしまう。

人は人と割り切ってしまえば他人を羨ましく思うこともないだろう。
嫉妬している時間は生産性が無く、前に進めない。

自分は自分でいいと、真っ直ぐ進めばいい。

他人への嫉妬の感情が顔を出したときは捨ててしまおう。
自分を磨くために嫉妬している暇はない。

人と比べてしまう自分を捨ててしまおう、
自分よりも優れている人と自分を比べても虚しいだけ。
自分よりも劣っている人を見て優越感に浸っても虚しいだけ。

他人を認めつつ、自分のことも認めてあげよう。
よくやっていると自分で思うことで、
自分自身を好きになり自己肯定感も生まれる。

つまらない嫉妬をしてしまうときは、
自分に自信がないとき。


そんな自分は潔く捨ててしまおう。
悔しいと感じたなら、自分を磨けばいい。

人は人。自分は自分。
自分以外の人間にはなれないのだから。
自分から逃げず、他人を羨むことなく進みたい。

ネガティブなマイナス思考。

全てにおいてマイナス思考の人は自分がすることに確信が持てないのではないかと思う。

他人の目が気になってしまい、もし失敗でもしたらとネガティブな思考に陥ってしまう。

ポジティブな人は失敗を恐れない。

「失敗して良かった」とポジティブな人は考えるだろう。
失敗したからこそ、深く理解できることもある。

失敗しなければ分からなかったこともある。
先に起こるか分からない不安に怯えてネガティブな感情を抱えてしまうことは良くない。

マイナス思考だなと思ってしまったら、その気持ちを一旦捨てて、プラスの考えに変換しよう。

たとえ自分が望んだ結果になってしまっても、
それは新しい人生のステップ。

反対に悪い結果を喜ぶ自分でいよう。
そう思えば何事も無駄なことはないと気付くはず。

どんなことも自分ためになっている。

そう思うことで、後ろ向きな自分から卒業しよう。
失敗から学ぶ沢山のことがある。

道は真っ直ぐ前に進んでいる。
ゆっくりでも前向きな自分でいたい。

小さな見栄。


見栄を張っても自分の本質は変わらない。
他人に自分を良く見せたいと思うことは誰にでもあることだけれど、小さな見栄ほどつまらないものは無い。

自分を大きく見せるよりも、ありのままの自分を見せて受け入れてくれる方が余程自分のことを理解してくれる人が増えるだろう。

見栄を捨てることはそのままの自分で生きていくことだ。

自己肯定感はそんな飾らない普段の自分を受け入れてくれた時に感じるだろう。特に大切な人の前では小さな見栄は捨ててしまおう。

「かっこいい」を求めるより、自分の本質を見てもらう方が価値がある。

大きな自分を認めてもらうよりも、
ちっぽけで、小さい自分を見せて受け入れてくれる方が価値がある。

どんな自分を受け入れてくれる人がいたなら、
人生は価値あるものになる。

怖がる必要はどこにもない。
見栄を捨て、ありのままの自分でいよう。

そして大切な人のありのままを、受けいるられる自分でありたい。

他人と比べること。


人と比べても意味が無い。
自分より劣っている人を見て優越感に浸っても自分自身の成長には繋がらない。


また、自分より優れた人を見て劣等感を抱いても自分が惨めな思いをするだけ。

人と比べてしまうのは自分に自信がないから。


他人と比べる時間の余裕があるのなら、その時間を自分磨きに使おう。
人と比べてしまう自分を捨てたとき、自分のやるべきことがもっとクリアになる。大切なことは自信を持つことだ。「大丈夫」と自分で常に思っていたい。

引きずっている過去。

忘れてもいい過去はあると思う。
ずっとこだわって引きずっていては前に進めないことがある。


変わらない過去に縛られて、自分が歩むべき方向を見失ってはいけない。
自分自身の辛い過去や、トラウマから自由になり、変わっていきたいと思うなら、見つめるべきは過去ではなく今を見つめていきたい。


新しい自分になるために、少しずつ忘れてもいい過去は捨ててしまおう。
過去を振り返るのは一瞬でいい。

成長したいと思うなら弱い自分の過去を捨てる覚悟で今を生きたい。

まとめ。

自分の心は自分が一番知っているようで、
実は自分が一番よく分かっていないのかもしれない。

知らず知らずに心は疲れ、重くなる。
だから自分で意識をして重くなった心を軽くする必要がある。

今回挙げた事柄を少しでも捨てることで、
自分に対しても、人に対しても心に余裕が持てるようになれば幸いです。
自分の心に優しくできるのは自分自身だから。

合わせて読みたい。↓↓

ABOUTこの記事をかいた人

kafuka

石川県金沢市生まれ。 TwitterやInstagramを中心に言葉を投稿しています。 最新刊「人生を変えてしまうほどの、恋をした」(KADOKAWA)より発売中。